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ニュースレター09年春号 その4

2009年04月11日 15:51

《報告》第11回全国シェルターシンポジウムinおかやま  
08年11月22日・23日

「とりもどそう元気 ささえよういのち」     
                   
                      理事長:宮田喜美江

「第11回全国シェルターシンポジウム2008 inおかやま」が11月22日と23日に岡山県倉敷市の川崎医療福祉大学を会場に開催された。

1日目は加藤洋子さんとMary.R.Johnsonさんによって「アメリカ(30年)と日本のシェルターの歩みと課題」と題した基調講演があり、日本のシェルターの未来へ向けての提言があった。その中で加藤さんの活動や、アメリカ西マサチューセッツ州YWCAの公開式のシェルターの紹介があった。女性たちがシェルターで安心して生き生きと暮らしている姿に感嘆の声が上がった。建物の内部は女性のために暮らしやすく考えられている。住所も公開しているが警察との連携もあるため加害者は近づきにくく安全が確保されている。それは従来とは逆の発想であり、未来のあり方の望ましい方向ではないだろうか。その後11の分科会が行われ、活発な報告や議論があった。夕方からの交流会では、全国からの参加者(2日間でのべ900人)で会場はいっぱいになり、あちらこちらで情報交換が行われていた。

2日目は午前中に9つの分科会を実施。午後の全体会は「性暴力禁止法の制定にむけて」と題してのシンポジウムがあった。最後に参加者共同アピールを採択して閉会となった。全国からこのように多くの関係者が結集したことは、これからのDV防止に向け大きな力になることと信じる。
2009年は11月22日・23日の日程で栃木県で開催される。                 
                          

*分科会報告は次回




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