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デートDV予防セミナープログラム

2015年01月14日 18:07


ウィメンズ・ウィングちばでは、当初は大人への啓発として「DV予防講座」「DV被害者支援講座」を実施していました。その中で、「もっと早く知っていたら」「自分もDV被害者だったことに気付いた」「大学生の時に知っていたら友人を助けることができた」など参加者の感想をもらいました。そして、「予防教育の必要性」を感じプログラムを作成しました。

内閣府の調査でも、10代20代の5人に1人は「DVを受けた経験がある」と答えています。
若い世代の「デートDV」の特徴は、束縛と性的暴力です。一人でも多くの人がDV・デートDVに関する正しい知識と理解を持つことが暴力に苦しむ人への支援に繋がり、社会からDVを根絶していくことが可能になります。「対等な人間関係」について考え学ぶきっかけにもなります。被害者にも加害者にもならないために、若い世代へ向けたデートDV予防教育が必要です。

ウィメンズ・ウィングちばでは、これまでのDV被害者支援の経験を活かした実践的セミナーを実施しています。
誰もが安心して自分らしく生きられるように、学校だけでなく、地域や職場でもDVやデートDV防止のための研修に取り組んで頂きたいと願っています。

【高校生用プログラムの内容】

実施時間は、60分以上が希望ですが、要望に応えます。
パワーポイントを使い、わかりやすく説明します。
1. DV Q&A DVに関する質問をし、生徒にはYES/NOカードを掲げてもらう参加型
2. 暴力の種類
3. 何故DVの関係になるのかを社会的背景から説明します
4. DVの関係にならない、対等な関係を考える
   生徒によるロールプレイ
5. 相談しよう。相談されたら。
    
【プログラムの特徴】
ウィメンズ・ウィングちばのプログラムの特徴は

①参加型です。
DVってどんなことなんだろう?をQ&Aで答えてもらいます。正解数を数えるわけではないので、思った通りにカードを掲げてもらいます。
②生徒によるロールプレイ「映画に行く」「携帯電話編」は好評です。友だちが演じることで、身近な問題だと感じることができるし、デートDVのバージョンと対等な関係バージョンの二つのシナリオを演じることで具体的な行動の方法を学ぶことができます。
③パワーポイントを使用して、視覚にうったえ、わかりやすいです。
④対等な関係のつくり方を学びます。尊重するということがどういうことかを伝えます。
⑤相談を受けた時のロールプレイ(スタッフが行います)
 デートDVや付き合う、は自分には関係ないことと感じる生徒もいますが、「相談される人」になる可能性はあるのです。その時に、何を気を付けたらいいのか具体的にお話しします。



 



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