スポンサーサイト

--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

デートDVソングを大学生が作成

2009年06月23日 06:37

「デートDV」やめて、早大生が啓発ソング 

公開授業で歌う半田さん(早大で) 恋人間で起こる暴力「デートDV」への関心を高めようと、早稲田大学の学生が啓発ソング「心のつながり」を制作した。

 大学の授業でDVについて研究した上で、若者らしい感性で作詞・作曲。大学のホームページで公表しており、誰でも聴くことができる。

(2009年6月21日  読売新聞)

 制作したのは、同大教育学部3年の半田悠人さん(20)ら学生5人。助教の兵藤智佳さんが指導する授業で、社会啓発につなげるグループワークを課され、DVをテーマに選んだ。

 当初は「何となく、たまたま選んだテーマ」(半田さん)だったが、調べてみると、「デートDVは自分たちの世代で起きており、非常に深刻な問題とわかってきた」。携帯電話やインターネットなど通信手段が発達した現代ならではの、親世代とは異なる事情も見えてきた。通信の利便性が高まり連絡が密になるほど、人間関係の拘束も強まるというリポートをまとめた上で、社会への啓発手段として歌作りに取り組んだ。

 歌詞はグループのメンバーで言葉やフレーズを出し合い、曲はバンド経験のある半田さんが即興で作った。出来上がった「心のつながり」はバラード調の約3分の曲。「恋人からこわい目にあっていて 愛されてるからだって勘違いして」「出てくる言葉に怯えたり 泣いては自分をせめたり」など、デートDVの核心を突いた言葉が並ぶ。

 半田さんは「デートDVなんて全く関係ないと思っている人が、実は当事者ということもある。曲を聴くことで、パートナーとの関係を見つめ直すきっかけにしてもらえたら」と話す。曲は同大平山郁夫記念ボランティアセンターのホームページ(
http://wavoc.jp/special/dv-song.html)でダウンロードすることができる。また6月上旬には、同大で行われた公開授業でも披露した。

 兵藤さんは「普通の男子学生がこの問題についてメッセージを発信する意味は大きい。大学生や高校生など、多くの若者に聴いてほしい」と話している。





上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。