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DVとは

2009年04月02日 20:15

DVは犯罪です。

DV(ドメスティック・バイオレンス)とは「親密な関係にあるパートナーからの暴力」のことをいいます。
「暴力」とは大きくわけて、1.身体的、2.精神的、3.性的、4.経済的と分けられますが、DVはどれか一つではなく、複数が合わさって行われることが多々あります。

DVのことは新聞やテレビなどで見かけることがある程度で、自分の周りにはいないし、あまり身近ではない、自分とは関係がないと思う人も少なくないかもしれません。

しかし、男性から身体に対する暴行を受けた経験がある女性は26.7% (女性の4人に1人)
男性から執拗な暴力を受けた経験がある女性は10.6% (女性の10人に1人が繰り返しの継続的で執拗な暴力を受けています)
また、
配偶者間(内縁を含む)における犯罪で殺される女性は1年間に117人(2006年) ( 3日に1人、妻が夫に殺されています)

この統計でわかるように、DVの問題は、決して特殊で例外的なことではありません。また、夫婦げんかやカップル間のけんかといった次元ではなく、陰湿で、継続的で、ときとして生死に関わることもある深刻な問題です。

最近までは家庭内のことなので放置されることが多かったですが、被害者が受ける体と心の傷というものはとても深いものです。 単なる「夫婦げんか」では済まされない、生易しいものではありません。

DVは、男性の年齢や学歴や職業に関係なく、どこにでも存在します。
見逃してはいけないことは、DVの加害者は「暴力」という手段・方法を意図的に選択しているという点です。一度でもDVを受けたことにより、また何かがあったら暴力を振るわれるのではないかという不安や恐怖を感じることになります。恐怖によって押さえつけ、支配されていくのです。

男性が女性に何かを伝えようとするとき、相手が夫婦や交際相手だからといって、暴力が正当化されていいわけはありません。

暴力は、どんな状況においても、犯罪なのです。




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