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デートDVチェックリスト

2015年02月14日 17:44

あなたと彼の間でこんなことが起こっていませんか?
身体的暴力
 □ 平手やげん骨で殴る、足で蹴る。
 □ 腕を強くつかんだり、ねじ上げたり、引きずったりする。
 □ 物を投げつける。
 □ タバコや熱いもので火傷(やけど)をさせる。
ことばの暴力
 □ あなたが嫌がる呼び方をしたり、デブ・ブスなどと言う。
 □ あなたを人前で、「こいつ頭が悪い」「気がきかない」などとバカにする。
 □ あなたに対して大声で怒鳴ったり、脅して怖がらせる。
 □ 彼は「上手くいかないのはお前のせいだ!」と、すべての責任を転嫁する。

精神的暴力
 □ あなたが友だち(同性・異性)と会うことを嫌がり、嫉妬する。
 □ 友だち付き合いを禁じ、孤立させ、頼れるのは彼だけだと思わせる。
 □ 頻繁に電話をかけてきて、あなたのすべての行動をチェックする。
 □ 服装や髪形をチェックする。
 □ あなたを自分の思い通り動かしたがる。
 □ 勝手にメールをチェックしたり、アドレスを消去する。
 □ あなたは彼を怖いと思っている。

経済的暴力
□ いつもおごらされる。
□ 高価なものをねだられる。
□ バイトを辞めさせられた。
性的暴力
 □ あなたが嫌がってるのにセックスを強要する。
 □ あなたが嫌がるポルノビデオや雑誌を見せて、同様のセックスを強要する。
 □ セックスした後、「お前は俺のもの」と道具扱いし、あなたを大事にしない。
 □ 避妊に協力しない、妊娠しても「俺に関係ない」と、責任を取ろうとしない。
1つでも思い当たることがあったら、二人の関係を見直す必要があります。
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暴力の種類

2015年02月14日 17:41

身体的な暴力・・・
  殴る、蹴る、モノを投げる、刃物で脅すなどで怖い思いをさせる。

精神的な暴力・・・
  ひどい言葉で傷つける、脅す、監視する、友達との交際を制限する。
  無断でメールチェック相手の大事なものを壊すなどのいやがらせをする。

経済的な暴力・・・
  お金をたかる、借りたお金を返さない。
  バイトを辞めさせる

性的な暴力・・・・
  キスやセックスを強要する、避妊しない。
  アダルトビデオなどを無理やり見せる
  裸の写真をとる

あなたは被害者になっていませんか?加害者になっていませんか?

「暴力はどんなことがあっても許されない」
「暴力では何も解決できない」という「常識」をみんなでつくりましょう。

自分が被害に遭っても自分を責めずに誰かに相談しましょう。
友達が被害に遭っていたら、しっかり話を聞き、公的機関などへの相談をすすめましょう。

デートDV予防セミナープログラム

2015年01月14日 18:07


ウィメンズ・ウィングちばでは、当初は大人への啓発として「DV予防講座」「DV被害者支援講座」を実施していました。その中で、「もっと早く知っていたら」「自分もDV被害者だったことに気付いた」「大学生の時に知っていたら友人を助けることができた」など参加者の感想をもらいました。そして、「予防教育の必要性」を感じプログラムを作成しました。

内閣府の調査でも、10代20代の5人に1人は「DVを受けた経験がある」と答えています。
若い世代の「デートDV」の特徴は、束縛と性的暴力です。一人でも多くの人がDV・デートDVに関する正しい知識と理解を持つことが暴力に苦しむ人への支援に繋がり、社会からDVを根絶していくことが可能になります。「対等な人間関係」について考え学ぶきっかけにもなります。被害者にも加害者にもならないために、若い世代へ向けたデートDV予防教育が必要です。

ウィメンズ・ウィングちばでは、これまでのDV被害者支援の経験を活かした実践的セミナーを実施しています。
誰もが安心して自分らしく生きられるように、学校だけでなく、地域や職場でもDVやデートDV防止のための研修に取り組んで頂きたいと願っています。

【高校生用プログラムの内容】

実施時間は、60分以上が希望ですが、要望に応えます。
パワーポイントを使い、わかりやすく説明します。
1. DV Q&A DVに関する質問をし、生徒にはYES/NOカードを掲げてもらう参加型
2. 暴力の種類
3. 何故DVの関係になるのかを社会的背景から説明します
4. DVの関係にならない、対等な関係を考える
   生徒によるロールプレイ
5. 相談しよう。相談されたら。
    
【プログラムの特徴】
ウィメンズ・ウィングちばのプログラムの特徴は

①参加型です。
DVってどんなことなんだろう?をQ&Aで答えてもらいます。正解数を数えるわけではないので、思った通りにカードを掲げてもらいます。
②生徒によるロールプレイ「映画に行く」「携帯電話編」は好評です。友だちが演じることで、身近な問題だと感じることができるし、デートDVのバージョンと対等な関係バージョンの二つのシナリオを演じることで具体的な行動の方法を学ぶことができます。
③パワーポイントを使用して、視覚にうったえ、わかりやすいです。
④対等な関係のつくり方を学びます。尊重するということがどういうことかを伝えます。
⑤相談を受けた時のロールプレイ(スタッフが行います)
 デートDVや付き合う、は自分には関係ないことと感じる生徒もいますが、「相談される人」になる可能性はあるのです。その時に、何を気を付けたらいいのか具体的にお話しします。



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DV法

2009年04月05日 07:17

2001年に「DV防止法(配偶者からの暴力の防止及び被害者の保護に関する法律)」が施行されました。DVの被害者を保護し、支援するための法律です。

DV防止法は、超党派の議員立法により成立し、これまでに二度改正が行われ、着実にDVをめぐる行政機関をはじめとする制度は整備されつつあります。

2007年の第二次改正では、被害者の実情に見合った保護・救済措置がとられるようになってきました。これまでは、都道府県単位での取り組みが中心だった配偶者暴力支援センター等の整備を市町村の努力義務とし、市町村単位のきめ細かい支援体制に道が開かれたこと、被害者を加害者から守る保護命令制度の適用基準を拡充するなど、より被害者の立場に立った運用が可能になったことなどが挙げられます。

日本のDVに対する支援体制は、欧米諸国や、韓国・中国をはじめとするアジア各国と見比べても、まだまだ十分ではありません。

 

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DVとは

2009年04月02日 20:15

DVは犯罪です。

DV(ドメスティック・バイオレンス)とは「親密な関係にあるパートナーからの暴力」のことをいいます。
「暴力」とは大きくわけて、1.身体的、2.精神的、3.性的、4.経済的と分けられますが、DVはどれか一つではなく、複数が合わさって行われることが多々あります。

DVのことは新聞やテレビなどで見かけることがある程度で、自分の周りにはいないし、あまり身近ではない、自分とは関係がないと思う人も少なくないかもしれません。

しかし、男性から身体に対する暴行を受けた経験がある女性は26.7% (女性の4人に1人)
男性から執拗な暴力を受けた経験がある女性は10.6% (女性の10人に1人が繰り返しの継続的で執拗な暴力を受けています)
また、
配偶者間(内縁を含む)における犯罪で殺される女性は1年間に117人(2006年) ( 3日に1人、妻が夫に殺されています)

この統計でわかるように、DVの問題は、決して特殊で例外的なことではありません。また、夫婦げんかやカップル間のけんかといった次元ではなく、陰湿で、継続的で、ときとして生死に関わることもある深刻な問題です。

最近までは家庭内のことなので放置されることが多かったですが、被害者が受ける体と心の傷というものはとても深いものです。 単なる「夫婦げんか」では済まされない、生易しいものではありません。

DVは、男性の年齢や学歴や職業に関係なく、どこにでも存在します。
見逃してはいけないことは、DVの加害者は「暴力」という手段・方法を意図的に選択しているという点です。一度でもDVを受けたことにより、また何かがあったら暴力を振るわれるのではないかという不安や恐怖を感じることになります。恐怖によって押さえつけ、支配されていくのです。

男性が女性に何かを伝えようとするとき、相手が夫婦や交際相手だからといって、暴力が正当化されていいわけはありません。

暴力は、どんな状況においても、犯罪なのです。




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